【第二新卒】転職活動前に準備すべきこと!こんなエージェントには要注意

より良い転職活動にしたい!下準備には何をしたらいい?

「転職サイト、転職エージェントにも登録した。転職のスケジュールのイメージも出来ている」
……ここまで活動した人でも、本当に自分の準備・活動で不足は無いのか? なにか不足があって、失敗してしまうのではないか? そんな不安を抱えている人も少なくないでしょう。

あるいは、「スケジュールのイメージもつかない。自分が何をしたいのかも決まっていない。転職支援サービスも、何を使ったらいいのか皆目見当も付かない」という人もいるかもしれません。

そんな歩き始めたばかりのヒヨコのような人でも、転職活動を始めるにあたり、以下をおさえておけば、転職活動がグッと手応えのあるものとすることができるでしょう。

第二新卒者向けの内容とさせて頂いておりますが、転職を始めたばかりの方にも参考になるよう、まとめさせて頂きます。

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応募前の準備が大切! クチコミサイトを活用

クチコミといえばサクラ、と枕詞のようにマイナスなイメージが出てきてしまうかもしれませんが、転職のクチコミサイトには「ある工夫」がされており、信憑性の高い情報を得ることができるようになっています。

それは、自分のクチコミを投稿した人でなければ見られない項目がある、という仕組みです。
最近の転職系クチコミサイトに多く見られる仕組みです。

簡単なクチコミサイトごとの特徴

【Vorkers】
https://www.vorkers.com/

主な項目:
「組織体制・企業文化」「入社理由と入社後ギャップ」「働きがい・成長」「女性の働きやすさ」「ワーク・ライフ・バランス」「退職検討理由」「企業分析「経営者への提言」

・クチコミによる会社のランキング制度がある。(業界内での順位も確認可能)
・残業時間、有休消化率、競合他社との比較が可能。
・年収・給与のクチコミの項目も細かく、「年収」「基本給」「残業代」「賞与」「その他」と内訳まで掲載されている。

△正社員、非正規社員、パートなどの分類が無い。

【カイシャの評判】
https://en-hyouban.com/

主な項目:
「年収・給与・ボーナス」「労働時間・勤務時間・残業・休日休暇」「福利厚生・オフィス環境」「人事制度・評価精度・社内制度・教育」「会社の強み・将来性」「仕事・キャリア・ワークライフバランス」「新事業・事業での社会貢献」「入社理由・入社後の印象」「社風・企業理念・組織体制」「女性の活躍・働きやすさ」「経営者の魅力・手腕」

・ビジュアル的に見やすいサイト。エンジャパンが運営している。
・正社員/非正規社員のクチコミ分類がある。

【転職会議】
https://jobtalk.jp/

主な項目:
「年収」「やりがい」「スキルアップ」「福利厚生・精度」「成長・将来性」「社員・管理職」「ワークライフ」「女性の働きやすさ」「入社後のギャップ」「退職理由」「社長の魅力」「面接選考」

・「面接選考」の項目があり、面接時の参考にしやすい。
・正社員/非正規社員のクチコミ分類がある。

自己応募/エージェント経由応募のメリット・デメリット

気になる企業のリサーチをする方法は分かりました。それでは、どんな探し方・応募方法があるのでしょうか?

転職先を探す方法には、転職サイトやハローワークで検索し、応募する方法と、転職エージェントから求人を紹介されて応募する方法があります。

それぞれのメリットとデメリットを挙げるとするならば、以下のようになるでしょう。

直接応募

直接応募の良いところは、何といっても自由であるところと言えます。
在職中から転職活動を始める人は、特に利用しやすいでしょう。
「今すぐに転職したいというわけではないが、気になる求人があれば機会を逃したくない!」という段階の人にもお薦めです。

また、第二新卒は新卒時の記憶がまだ新しいので、直接応募型の面接である「集団面接」にもすぐ慣れることができるでしょう。

メリット
・自分のペースで求人を探すことができる
・どんな会社にでも、条件さえ合えば応募することができる
・公共団体系は自己応募のみというところが多い
・一次面接は企業に連絡すれば辞退可
デメリット

・スケジュール管理、給与交渉を自分でしなければならない
・エージェントと比べると、良い条件の求人が少ない
・面接でお見送りになった場合、その理由を教えてもらえない
・集団面接といった「落とす」面接がある

エージェント経由で応募

エージェントの良いところは、転職サポートのプロがついてくれるところです。
エージェントとのやりとりが苦でなければ、これ以上に心強い味方はいません。

給与交渉やスケジュールの調整、志望度合いを面接外でも企業側に伝えてくれるなど、新卒時には出来なかったアプローチをすることができるでしょう。

メリット

・条件の良い非公開求人、独占求人がある
・聞きづらい質問をエージェントにお願いして聞くことができる
・面接後のフィードバックをしてもらえる
・面接前後に企業へ温度感を伝えたり、フォローしてくれたりと交渉面で強い助っ人となる
デメリット

・エージェントと意思疎通ができていないと、良い求人を紹介して貰えない
・応募したい企業があっても、紹介を断られることがある
・一次面接は絶対に行かなければならない(面接決定後の辞退ができない。行って説明を聞いて辞退は可)
・エージェントによって得意・不得意な職種、業界がある。「特化」を歌っていない限り、見極めが難しい

直接応募サイトの特徴

【リクナビNEXT】
https://next.rikunabi.com/

・自己分析診断ツールあり転職コラムも多数。
・求職者の約8割が登録、転職決定者数45%以上の国内最大級のサイト。
・このサイトの限定求人が豊富。
・「スカウトブロック設定」機能(在籍中の会社や、取引先などを設定)あり。
・「第二新卒」という検索可能

【エン転職】
https://employment.en-japan.com/

・求人票の丁寧さ、精度が高い
・「マッチ度」で求人を検索することができる
・入社後の活躍私怨サービスあり
・「カイシャの評判」のクチコミ連動

【doda】
https://doda.jp/

・診断ツールが豊富
・求人以外に求職者向けのコラム、情報がまとめられている
・ハイキャリア向けの求人が多く、第二新卒では手が届きづらい案件が多いかもしれません。
・「スカウトブロック設定」機能(在籍中の会社や、取引先などを設定)あり。


転職エージェントを活用するには?

転職エージェントのおすすめは、以下の記事でも紹介しています。

→ 【第二新卒の転職は新卒と何が違う?おすすめの転職エージェントは?】

では、自分に合ったエージェントはどのように選べば良いのでしょうか?

まず、転職エージェントは基本的に無償で利用することができるものが殆どです。
そして、エージェントとの意思疎通がうまくいかないと、自分の中でしっくりくる求人を紹介してもらうことができません。

つまり、「何となくこのエージェントとは、そりが合わない」と思ったら、「担当者替え」をしてもらうことが可能です。

それでも相性が悪いエージェントに当たってしまった場合は、別の転職エージェントに登録することをお勧めします。

【第二新卒者】こんなエージェントには要注意

前項でもご紹介した記事にも記載しましたが、転職エージェントの利益の仕組みの最たるものは「原価がかかっていない」ことです。

つまり、転職エージェントが持っている案件の質が、エージェントの質に直結するということ。

筆者には、こんな経験があります。

ある第二新卒者向けの小規模なエージェントに登録し、面談を申し込んだ日のこと。

・ブースには担当者が十分遅れで到着。名刺の渡し方も怪しい。
・全体的に20代のエージェントが所属。
・文系で、少しパソコンが得意、というだけで、どう見てもブラックな案件の、システムエンジニアになることを薦めてくる。
・「あ~ダメダメ。早慶か東大じゃない限り、中途半端な学歴じゃ、これ以上良い求人になんて受かりっこないよ(笑)」
・別のブースでは面接対策のようなことをしているが、面接官役のエージェントが求職者を恫喝している。

今思い出すだけでも、恐ろしい光景でしたね。

他の大手エージェントで面談をした時と真逆のことを言われたので、本当に驚きました。

つまり、小さな、力や実績の無いエージェントには、企業も怪しんで、良い求人を提供してくれることなど無いのです。

なぜなら、企業側から見たら、そのエージェントが良い人材を提供してくれる保証や実績が無いから

特に、本人の経歴や相性よりも学歴を重視するエージェントは求職者の学歴ブランドを企業側へのアピールに使わざるを得ないほど、自分達に実力が無いことが分かっているのです。

現に、大手エージェントでは学歴は問題が無い程度であれば良し、そこそこであれば問題無し、寧ろ良い、という反応でした。このギャップに、エージェントの実力が見えると言えます。

人生の大きなチャンスを手にするパートナーを選ぶ時、あなたはどんな人を選びますか?

そんな視点を持って、エージェントを選んで下さいね。

この記事の筆者
SAZA(仮名)
上場企業に新卒で入社。
その後、ノー残業と年収アップを求めて1年9ヶ月で転職を決意。
6つの転職サイトと10社の転職エージェントを駆使し、
現在は某大手企業のホワイトな子会社で、気ままに生活しています。
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