【転職 失敗例】苦手な接客をしたくなく受付事務に転職したが大失敗!「まっぴさん」の失敗体験談と失敗しないためのアドバイス

転職体験者の情報
名前:まっぴ(仮名)
性別:女性
現在の年齢:34歳
転職回数:5回
転職前の仕事:販売職
転職を失敗した仕事:受付事務

当方34歳の女性で転職回数は5回、現在は求職中です。

転職に失敗してしまったと感じたのは30歳の頃で、前職は受付事務でした。

受付事務の前は販売職で接客業務よりも表に出ない事務職の方が自分の性格に合っていると思い事務職を希望して転職をしましたが、自分が予想していた事務職とは違った形で、販売職以上に接客が多く、臨機応変に対応することが難しく、失敗したと感じながら仕事をしていたところ適応障害になり職場から追い出される形で退職を余儀なくされました。

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転職での失敗の原因

事務職イコールデスクワークと思い込んでしまったことや事務職に対してイメージを膨らませられなかったことが転職での失敗の原因でした。

そうした失敗から学んだこと、気付いたこと、自分がどうすれば良かったのかを書いていきます。まず、転職に失敗したと思ったのは「事務職だけど接客業務が多かったこと」です。

人と接するよりもデスクワークで黙々と自分の仕事に集中できる方が向いていると感じ、事務職だったらそれが叶うと思っていました。

面接でも「社員さんのお手伝いと言う形で、指示された仕事をこなしてもらう」と言われたので、自分から発信したり指示する必要がなく、与えられた仕事をやれば良いんだと思い安心し、面接が終了して数時間後に採用連絡を貰った時に即承諾しました。

実際に入社すると「受付部門」に配属されることになりました。

そこは外部の方や社内の方とやり取りしたり、苦情処理をしたり、納品したものをチェックしたり、時には出向いてといった黙々と与えられた仕事を行うこととは程遠い業務でした。

接客マニュアルと言うものはなく「とにかく慣れて覚えて」と言う部署で、先輩のやっている姿を見てメモをして自分がやる時になったらそれを真似したりと自分なりに工夫して接客していきましたが、納得してもらえなかったり、理解してもらえなかったり、時には怒られて周囲を巻き込んでしまったりと失敗続きでした。

入社したばかりの頃は「少しずつ慣れていけば良いよ」と声をかけてくれていましたが、先輩のやり方を真似したり、自分なりにフローシートを作り、こう言われたらこう返すといったものを作って対応しても上手くできず、自分ひとりで解決することが出来ず、つい先輩を頼ってしまい段々と周囲も「こんなに出来ない人だとは思わなかった」「なんでこんなことも出来ないの」と陰口をたたかれるようになりました。

仕事と落ち着いて向き合いたいから事務職を選びましたが、受付部門だとデスクワーク以外にも応対で臨機応変にその場で対処しなくてはいけないことが多く、新しいことや突発的なことに対応するのが苦戦し、なかなか成長できないまま毎日過ごしていました。

デスクワークもありましたが「受付の方がメインだからそっちを集中して」と言われてしまい、常に誰に何を言われるのかという不安にかられ、落ち着いて仕事に向き合うことが出来ず、いつまで経っても上手く出来ない自分に落ち込み、どんどん自信が無くなりました。

仕事に行くのが嫌で体調も悪くなり、眠れなくなったり、食欲が無くなったり、化粧も出来なくなり、接客している時に分からないことが出ると言葉が出なくなって固まってしまって相手を怒らせてしまったり、パフォーマンスがどんどん落ちていきました。


事務職だから苦手な接客をしなくてもいいと思い込んでしまっていた

事務職だと思っていたのに、接客してばかりで全然落ち着いて仕事できない、接しても接しても新しいことがどんどん舞い込んでくるので覚えられず、その場で上手くやれる先輩や同僚の姿を見て「なぜ、自分はこんなに接客が出来ないのだろう」「販売やっていたけど、人と接する仕事が嫌で事務職に転職したのにまた接客をすることになるなんて思わなかった」「接客が多いんだったら選ばなかったのに」と転職したことに後悔と失敗を強く感じました。

やがて出来ない自分を見て上司から呼び出しがかかり、受付部門は向いてない、自信が無いと伝えたところ「業務が出来ないなら周囲に迷惑になるし、士気も下がるから続けるかどうするかをここで決めてほしい」と言われ、適応障害で通院してたことを話したら「体調のことも考えて離れた方が貴方のためでは」と言われ「ここを離れたら解放される」と言う気持ちでいっぱいになってしまい退職することになりました。

事務職だから黙々と与えられた仕事が出来るのかというそうではなく、事務職でも接客や人との折衝が多い業務もあることを知り、人と接したり、臨機応変に対応しなくてはいけないことなど自分のペースで仕事が出来ない点に大きなストレスがかかり適応障害になってしまいました。

事務職だからと言ってデスクワークだけでなく、人との関わり合いが多いこともあるのを知り、人との関わりに自信が持てずに退職をした自分にとって人との関わりが多い受付事務は失敗でした。

入社して人と接することが多い事務とは思っていなく、自分が想像していた事務の仕事とは全く違っていたこと、苦手な業務で乗り越える方法も分からず一人でただ悩むだけだったことが転職して大きな失敗でした。

転職に失敗しないためのアドバイス

転職を考えている方にアドバイスするなら、自分の苦手な業務が中心にならないかどうかを面接など事前にしっかりと確認をして、接客が苦手だったら1日のスケジュールでどのくらい人と接することがあるのか、電話応対や受付仕事は多いのかを質問して、ここに入社したらどんな仕事をすることになるのかを具体的に想像し、自分にできるかどうかを吟味できれば、転職してから失敗してしまったと後悔するリスクは減らせると言えます。

事務職は自分の与えられた仕事を黙々とやれば良いという自分で勝手に思い込んでしまって、入社して受付部門に配属になって問い合わせ対応や人との応対が多く、落ち着いて仕事ができないことでミスマッチで転職に失敗してしまいましたが、以前のような失敗をしないように調べられることや疑問点をとことん調べて、自分の納得のいく仕事ができる会社を探しているところです。

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