転職活動の最終面接でよく聞かれる質問について

「最終面接」は一次面接とどうちがうのか?

書類選考、一次面接又は二次面接と進み、最終面接までくれば、いよいよ転職活動も終わりが見えてきます。

最終面接までくれば、よっぽど変なことを言わない限りは、まず通過するだろうと思ってる人は意外と多いです。

民間企業の新卒採用での最終面接だったら、ほぼ内定確定と言われています。

おそらくそのイメージから来てるのかもしれません。

中途採用の場合は、そのような考えは捨ててください

確かに書類選考や一次面接に比べたら、通過率は多少高めですが、ほぼ内定確定とは言えません

実際に、最終面接で落とされたという事例はよく聞きます。

転職活動者は、最終面接も気を抜かずにしっかりと対策をしてください。

下記に最終面接の特徴やよく聞かれる質問について詳しく解説していきます。

ぜひ、最後まで読んでください。

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最終面接の特徴について

女性のアドバイス

一次面接や二次面接は、前職又は現職で経験したことが、今後どのようにして活かすことができるのか応募内容の理解度入社意欲はどの程度かなどをチェックされます。

最近では雰囲気も悪くありません。

これは、応募者が緊張しないで、しっかりと本音を言えるようにするためです。

一方、最終面接は、社長と役員が面接官となり、志望動機転職理由やその人の人間力をチェックしています。

履歴書や職務経歴書などを見ながら淡々と進めていきます。

嫌な質問も普通にくると思ってください。

最終面接の雰囲気はとても重いです。

ここまで読んだら、最終面接は怖いと思ってしまうかも知れませんが、安心してください。

聞かれることはほぼ決まっているので、それをしっかりと頭の中で整理して、上手く伝えられるように何度も練習すれば、ちゃんと通過することができます

なので、そんなに怖がる必要はありません。

以下に、よく聞かれる質問を載せてるので、ぜひ参考にしてください。

最終面接でよく聞かれる質問

面接

まず、よく聞かれる質問は、

チェックポイント
1、志望動機

2、転職理由

3、長所と短所

4、今後の目標について

5、何か質問はありますか?

などです。

これらをしっかりと考えて、上手く説明できないと容赦ないツッコミが待っています。

当時、私も対応に苦労しました。

では、1つ1つ詳しく解説していきます。

1、志望動機

数多くある中でなぜこの会社を選んだのかをしっかりと説明できなければなりません。

まずは、応募先のホームページや求人票を何度もチェックしましょう。

次に、キャリアの棚卸しをして、これまで自分がどんなことを経験してきたのか、その経験したことが、自分が応募してる会社にどのように貢献できるのかをしっかりと頭の中で整理してください。

それから、応募する会社の業種が今どのような現状なのか、などもしっかりと把握しておいてください。

最後に、2~3社程度でいいので、同業他社の特徴も把握しておくようにしましょう。

この流れで作業していけば、自分の経験が応募先の会社でどのように活かせるのか、さらに、同業他社と差別化して説明することもできるようになってきます。

ぜひ、実践してみてください。

2、転職理由

前職又は現職では不可能なことが、応募先の会社だと可能なので、スキルアップのために転職をと考えてる人は、その理由で大丈夫です。

ただ、そうではなく、賃金や人間関係で退職し、転職活動してる人も多いと思います。

むしろ後者の理由の方が多いと思います。

面接で、賃金や人間関係の愚痴やそれが転職の原因と言ったら、説明の仕方次第では、即不採用になってしまいます。

私も人間関係でずいぶん苦労したので、気持ちは痛いほどわかりますが、面接官には、この人は人間関係に何かあったらすぐに辞めてしまうのではと思われてしまいます。

可能であれば、それは言わないほうがいいです。

ただ、どうしてもそれ以外の理由がでてこない人は、正直に話すのも1つの手です。

下手に嘘をついてバレるよりは良いです。

ただ、人間関係を理由にするならば、その理由で退職してしまったことを『ものすごく反省してる』と伝えることです。

さらに、このようなことをして、身をもって後悔してるとまでアピールしてください。

そして、今後はこのようなことはしないと力強くアピールすることです。

その後も、地獄のように何度も何度も本当に辞めないのかを聞かれると思うので、そこでもブレないでください。

ただ、これは最後の手段なので、すぐにこの方法に頼らないようにしましょう。

3、長所と短所

面接官は、自分のことを自己分析できてるのかをチェックしています。

答え方は、表裏一体の回答が良いでしょう。

そして、短所を改善するために努力もしてると伝えるようにしてください。

このような方法だと矛盾しないので、面接官への印象も悪くありません。

4、今後の目標について

この質問は、応募者の目標が会社の目標と合ってるのかを確認しています。

どんなに能力があっても、会社の考えに賛同してもらえなければ、意味がありません。

なので、当日までに応募先の理念社風などを確認して、頭の中で整理し、上手く伝えられるように練習しておいてください。

5、何か質問はありますか?

ここで、「特にありません」と答えたら、この人は、本当にこの会社に入社したいのかと思われてしまいます。

なので、3つぐらい質問を考えておきましょう。

面接官へのアピールにもつながります。

ただ、ホームページや求人票などで少し調べれば分かるような質問は避けてください。

「ちゃんとこの会社を調べていないのでは」と思われてしまうからです。


まとめ

成功へのイメージ

今回の記事で分かったことは、

ポイントまとめ
・中途採用の最終面接では、通過率は多少高めだが、落とされることもあるので要注意。

・最終面接は、社長と役員での面接で、答えにくい質問も多い。

・志望動機は、なぜこの会社でないと駄目なのかを伝えること。

・そのためには、求人先の会社を調べるだけでなく、その職種や自分のキャリアの棚卸し、さらに、同業他社についてもちゃんと調べること。

・転職理由は、スキルアップという理由が望ましい。

・ただ、人間関係しか理由が浮かばない人は、嘘をついてバレるよりは正直に話した方が良い。

・ただ、説明の仕方によって不採用になるので注意。

・長所と短所は、応募者がちゃんと自己分析できてるのかをチェックされる。

・大事なのは矛盾していないこと。

・なので、長所・短所は表裏一体で答えるのがおすすめ。

・あと、短所をどのように改善しているのかも伝えること。

・今後の目標と聞かれたら、会社の社風や理念にそぐわないような答え方はしないこと。

・逆質問は必ず3つぐらいはすること。

などです。

これらの対策をしっかりとおこなってください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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