【転職 失敗例】親族会社の酒造メーカーに転職した「ひろしさん」の失敗体験と失敗しないためのアドバイス

転職体験者の情報

名前:ひろし(仮名)
性別:男性
現在の年齢:57歳
転職回数:1回
転職前の仕事:警備業
転職を失敗した仕事:酒造メーカー(製造業)

結婚を機に転職を考えました。

結婚した時は警備業でしたが時間が不規則で休みも少ないために近くに無いか探していたら、偶然に自宅より徒歩5分のところで募集がありました。

給与も今までよりはよかったのですぐに応募しました。

すぐに採用になりそこまではよかったんですがその先がひどい目にあいました。

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酒造メーカーに転職するも大失敗

その当時年齢的に退職する人がいたのでその人の代わりに営業で採用されましたが不幸の始まりというほどひどいことをされました。

引継ぎで客先を一緒に回りましたが、場所は教えても今まで顧客に対してどのような条件表示をしているか一切教えてもらえませんでした。

聞いても教えてもらうことはありませんでした。

それだけではありません、他の従業員もみんな自分より年配の人は自分に対して外から来たものは排除するというような態度を取られました。

それでもやめるわけにはいかず我慢をして仕事を続けました。

また転職先は酒造メーカーでしたので酒の需要が下がってきていた時期でしたので売り上げが右肩下がりでした。

そのために入社して5年くらいはボーナスがありましたがそれ以降は出ることもありませんでした。

また売り上げが悪いために少しでも売り上げを上げるために誰もやらない新規開拓をしました。

そのことが気に入らないのか全然協力しようとしない人間がいました。

自分より年配の人です。

しかし当時の社長、常務が自分を認めていてくれてましたので何を言われようが自分の信じることをやりました。

売り上げは一部では上がりましたが全体では年々落ちていました。

会社の売り上げの約3分の1を挙げてましたが昔からの会社の借金があり銀行管理でしたので給料は上がりませんでした。

給料体系が変わりつつありましたがまだ年功序列があり自分の半分も成績を出さない人の方が数万円も給料が良かったです。


心臓を悪くして1ヶ月の入院生活

それでもいつかは上がると思いながら頑張りましたが上がりませんでした。

入社して4年で営業課長になりましたが手当てがあってもまだ数万円少なかったです。

この時はい今までやったことをやらなければよかったと思いました。

周りからは文句を言われ会社のため最終的には自分のためですが、やっても給料が上がらないし職場環境も最悪な所でした。

転職に失敗したと思いました。

酒蔵ですので経営が家族的なところが大きいために、社長の連れにもいくら成績を上げても嫌味ばかり言われました。

自分のいうことははなから聞く事はしようとせず、昔からいる人間の話ばかり信じるためでした。

社長の息子も大学を終わり跡を継ぐために帰ってきましたが、言うことを聞かずわがままし放題でした。

初めは素直に話を聞いてはいましたが、自分が教育係でしたのでだんだんに言うことを聞かまくなってくるのを目のあたりにしていました。

もし自分の上になるようになるならば、その時点で会社を辞めようと思うほどに手が付けることがいなくなってきました。

そうこうしているうちに自分が心臓を悪くして入院をしました。

約一か月の入院でしたが会社で見舞いに来たのは銀行からの出向の常務だけでした。

来ても嫌でしたがこんな会社があるとはとにかくひどいと思いました。

退院をして会社に挨拶に行ったところ言われたのは、会社としては自分にやらせる仕事はないということを言われました。

心臓が悪くなった原因は会社にもあるにもかかわらずです。

通常であれば比較的楽な部署に変えてもらわなければいけないのに、配置先は水を使うところです。

絶対やってはいけない仕事なのに平気で言います。

ここで完全に転職は失敗だったと思いましたがもうおそかったです。

転職に失敗しないためのアドバイス

これから転職を考えている方は、会社の表面だけ見て判断するしかないと思いますが、一ついえることは親族会社で跡取りが初めから決まっているところは気を付けて見極めたほうがいいということです。

頑張っても昔からいる人が仕切っていたり会社の役員との関係があるからです。

難しいとは思いますが36協定など会社がきちんとしているところをえらんでください。

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