【転職 失敗例】産業廃棄物処理業に転職したがストレス性の急性肝炎になり退職した「りょうさん」の失敗体験談と失敗しないためのアドバイス

転職体験者の情報

名前:りょう(仮名)
性別:男性
現在の年齢:40歳
転職回数:3回
転職時の年齢:38歳
転職前の仕事:倉庫でフォークリフトのオペレーター
転職を失敗した仕事:産業廃棄物処理業

私は年齢は40才で男性です。

転職回数は3回目で38才で前の会社に転職しました。

前職は倉庫でフォークリフトのオペレーターをしており、その倉庫の仕事がなくなってしまったために転職をすることになりました。

過去にはバーテンダーなど異色の仕事もしたことがありましたが、やはりフォークリフトの仕事のほうがお給料もいいし慣れた仕事なので、3年でバーテンダーをやめて転職を考えたときのお話です。

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正社員での募集で「簡単な軽作業」ということで転職を決める

仕事を探しにはタウンワークを使いました。

そして本題に入りますが、失敗したなと思うのは前職の産業廃棄物処理業でした。

ずっと派遣で仕事をしていたのですが、この会社は正社員での募集で危険物の取り扱いとフォークリフトの免許も持っていたのと簡単な軽作業という名目での求人だったのですぐに応募しました。

面接当日、大手の車関係の工場につれていかれ、そこで面接を受け即決で採用されました。

さっそく次の月曜日から出勤となりました。

仕事の内容は、朝はガソリンスタンドの簡単な管理でそれが30分くらいだったでしょうか。

それが終わるとすぐに別の部署に行き、メインの廃棄物の処理に入ります。

大手の工場なので、仕分けているゴミにもかかわらず1時間以上もかけて現場を回りゴミを集めます。

そのゴミをこちらでさらに仕分けをしてそれが終わると、みんなですこし重たいパレットという品物を乗せる木でできたものがあるのですが、それを使えるやつと使えないやつに分ける仕事をやってそれから休憩に入り、お昼はけっこうのんびりな感じで残りの仕事をやって一日が終わるといのが通常のパターンのお仕事になります。

この文章だけ見てるとどこが失敗なの?と思うところですが、これは入社当時まだ2週間くらいの話です。

徐々にひどくなる職場環境

これから何が起きていったのかを書いていくのですが、まず朝のガソリンスタンドの管理なのですが、一人で管理をしていたのですが、一人で管理するにはとても広いスタンドだったので、まず、スタンドのいたるところの掃除をするのがとても大変で周りの雑草や溝掃除もすることになり、炎天下の中で溝掃除を一人で二時間もやらされたのはかなり身体に答えました。

これがだいたい週に1回くらい。

そして最初はみんなでやっていたパレットの仕分けも、なぜか自分1人でやるようになってしまい、重いものだと40キロはあるパレットを手で上に積み上げていくのです。

これはかなり腰に負担がかかりそれをするようになってから、毎日腰に湿布やコルセットはかかせなくなりました。

そして一番ひどかったのは その会社は家族経営なので、その家族に媚を売らないとお給料やボーナスに響くと言われ月に1回はなにかしら会社のイベントがあり、それは暗黙の了解で強制参加。

飲めないお酒もがんばって飲まなければならない始末。

社長や奥さんやその息子までにも媚を売らなければならず20歳そこそこの息子に「新人さんこれからがんばってね」など嫌味ったらしく言われたりしました。


真面目に仕事をしていたつもりなのに、優しい主任から言われた一言が絶望に

そんなある日のことです。

朝も始業1時間前に行かなければならなくなったときに、その生活に疲れてしまい辞めようかなと考え始めたころにその日突然お腹が痛くなり倒れてしまい小屋で休むことに。

あまりに痛くて立ってられずソファに寝ていたときに、主任が外出から帰ってきた音が聞こえ意識が戻り、とりあえず早退させてもらおうとしたときに外から主任の声が聞こえ「新人君 倒れてしまって今ソファで寝ていると」と声が聞こえたと思ったら、主任が大きな声で「ほんとあいつ使えねーなー!!!」とすこし怒り気味の声で聞こえてきました。

言われたことは全てやっていて、嫌な仕事も真面目にやっていたつもりですが、普段はやさしい主任にそう思われていただなんて胃の痛みよりも精神的ショックのほうが大きく、その日は帰らせてもらいましたがもうその会社には行く気にならず、1週間ほど休み専務に連絡して辞めさせてもらうことにしました。

求人には軽作業と書いてあったのに、かなりの重労働、家族経営であるしがらみ、精神的ショック・・まさかこんな事になるなんて思ってもみませんでした。

結局 胃の痛みはストレス性の急性肝炎。

そして精神科にも通い抗鬱剤や抗不安剤を今でも飲み続けています。

転職に失敗しないためのアドバイス

40代の転職はかなり辛いものがありますが、少しでもこの記事が参考になればいいなと思います。

家族経営の会社は本当にやめたほうがいいと思います。世話がとても大変です。

あと求人広告にはいいことしか書いてないので、自分で違うなと思ったらすぐに見切りをつけるのも私のような病人を生まないための方法かもしれません。

この記事の筆者
名前:りょう(仮名)
性別:男性
現在の年齢:40歳
転職回数:3回
転職時の年齢:38歳
転職前の仕事:倉庫でフォークリフトのオペレーター
転職を失敗した仕事:産業廃棄物処理業
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