【転職 失敗例】置き薬の配置員に転職した「さちよさん」の失敗体験談と失敗しないためのアドバイス

転職体験者の情報
名前:さちよ(仮名)
性別:女性
現在の年齢:47歳
転職回数:10回以上
転職時の年齢:45歳
転職を失敗した仕事:置き薬の配置員

年齢が47歳でして約20年仕事はしていますが、転職歴は多く、派遣も含めて10回以上転職しました。

現在は、少人数の建設会社で事務をしています。

私の転職で1番の失敗は、給料で会社を選んだことです。

【スポンサーリンク】

実際は何時間残業をしても残業手当がつかない

子供の進学等でお金が必要になるので、給料が高い会社を探していました。

45歳を超え、転職も12回目くらいでしたので、なかなか仕事は見つかりませんでした。

そんな時、求人情報誌で置き薬の配置員の仕事を見つけました。

無事、面接で合格をし、働き始めました。

働き始めて気が付いたのですが、営業手当に残業代も含まれているとのことしか告げられず、実際は何時間残業をしても残業手当は付きません。

朝は8時30分から夜8時まで毎日働いて、時には9時を過ぎることもありました。

有給が付くまでは欠勤も許されず、欠勤をするならば休日出勤を強制的にさせられました。

会社のクレジットカードを無理矢理、作らせようとするし、毎日のように健康食品を売ることを言われ、体も精神も疲れ果てました。

お年寄りに必要のない健康食品を売ることが私にはだんだんと苦痛になってきたのです。

増して、お年寄りにクレジットカードまで作らせて、高額な商品を売るとは、入社するまでわかりませんでした。

置き薬の配置員なので、置き薬の点検をすれば良いだけと容易に考えていたのですが。

そのうち人間関係でも嫌気が

そんな時、ちょっとずるい先輩がいまして、自分の行きづらいところのお客様を担当されたり、逆にたくさん購入するお客様の地区は渡されないということもあり、人間関係でも嫌気がさしてきました。

会社に残業について、何も明確にしないのは、労働基準法に違反しているのではないか?と聞きました。

所長では、その辺りは分からないとのことで、部長と電話で話す事になりました。

労働基準法に違反しているのは分かっているとこの事でした。

色々と部長と話をしていると、結果的に会社を辞めてもいいよと言われ、私も続ける気が無くなってきたので退職する事にしました。

その日で辞めても良いとのことでしたが、月末だったので、自分が預かっていた置き薬の棚卸をして帰りました。

翌日、会社に返すものを持っていくと、退職届を書くように言われました。

退職届は実際働いた前日の日付にさせられ、最後の1日は全く給料は貰えませんでした。

今は、小さな建設会社の事務ですが、楽しく働いています。

人数が少ないからから、自分の会社のように思え、少しでも他の従業員に役立てるよう、自らすすんで仕事を手伝っています。

もちろん、会社の売り上げも気になり、どうしたら売り上げが上がるだろうか?受注が増えるだろうか?と色々と考えて仕事をしています。


転職に失敗しないためのアドバイス

確かにお金は大切ですが、給料だけで仕事は決めるべきではないと思いました。

給料だけで決めてしまうと、少しでも給料が安いなと思った時に、嫌になる気持ちがどんどん膨らんできて、会社に対する不満しか出なくなります。

もちろん、人間関係も上手くいかなくなります。

他の人のちょっとした所が気になると、会社に嫌気がさしている分、その人のことまで良い目では見れなくなっていきます。

給料で選ぶのではない、自分が夢中になれる職種で転職をする事が大切だと思います。

長いこと仕事をしてきたからこそ、やっと自分が好きな仕事とはどういうものなのかが分かってきたような気がします。

転職をするなら、転職先の仕事内容、職種、または人の評判等をしっかりと調べて転職することがベストだと思います。

転職を繰り返すと回数を重ねる分、次の就職先がだんだんと厳しくなるものです。

次の会社を最後の会社にするというくらいの意気込みで、しっかりとリサーチをして、自分が楽しめる会社に出会え、納得して働くことを決めることが大切です。

この記事の筆者
性別:女性
現在の年齢:47歳
転職回数:10回以上
転職時の年齢:45歳
転職を失敗した仕事:置き薬の配置員
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

12 + 18 =