【転職 失敗例】コンテンツ制作業に転職したが残業代が一切支払われなかった「やつだたくみさん」の失敗体験談

転職体験者の情報

名前:やつだたくみ(仮名)
性別:男性
現在の年齢:42歳
転職回数:2回
転職時の年齢:34歳
転職前の仕事:it関連
転職を失敗した仕事:コンテンツ制作業

私は現在40代の男性です。

これまで、転職経験は何度かありますが、ほとんどがit関連または、メディア関連での仕事をしてきました。

これまでの私の転職経験の中でこれは、大失敗だったという転職がありました。

この経験は今でも忘れません。

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東日本大震災の影響で15年勤めた会社を退職

私が転職して入った会社ですが、わずか4ヶ月という期間で辞めました。

辞めたのには、全く後悔はありません。

もっと早く辞めてもよかったのですが、会社との話しあいにより4ヶ月となりました。

私が入社してから、辞めると会社に伝えたのは、入社してからわずか2ヶ月後でした。

契約社員という形で入社しました。1年後には正社員という話しでしたが、おそらく正社員になる可能性はなかったでしょう。

この会社はいわゆるブラック企業となります。

よくも2ヶ月も耐えたものだと想いました。

おそらくずっと仕事を続けたら、頭がおかしくなるような変な会社でした。

実はこの会社に入社したのは、誘われたからです。

私はこの会社に入る以前の会社では事業部長として約15年ほど務めましたが、会社の業績悪化により部は縮小、存続自体が厳しくなり、会社都合にて退職となりました。

この年は2011年3月でした。

この時、日本ではとんでもないことが起こりました。

そう、東日本大震災です。

私は青ざめました。実はこの災害によって、決まりかけていた仕事が頓挫してしまったのです。

しかもこの地震をきっかけに、どこもかしこも求人は取り下げる企業が続出したのです。

それもそのはず、リスク回避の為、企業は余計な求人は取り下げたのです。

混沌した日本の状況は、私にとって最悪でした。

辞めたタイミングが最悪となってしまいました。

求人などは、景気や情勢に左右される時が多いのですが、それをまざまざと感じたのです。

家族もいる私にとっては、これはちょっとやばいかもと不安になりました。

仕事が見つからないと言って、失業保険はでましたが、とても一月暮らすのには足りない額でした。


誘われて転職をした会社がブラック企業で大失敗

そんな時に声をかけてくれたのが、以前の会社で協力会社として、共に仕事をしていた会社でした。

これまでパートナー企業として、やりとりしてきて、社長や社員の方も知っていたので、声をかけられた時は、悩みました。

やはり、知っているだけにやりにくさというものがあるわけです。

私だけでなく、その会社の社員たちも実はやりにくさを感じていたと思います。

考えた結果、私は入社することに決めました。

その時の情勢ではあきらかに受けたほうがよいと判断した為です。

とにかく稼がなければという思いひとつ、そして藁をも掴む思いで決めました。

正直乗り気ではありませんでしたが、家族の為、仕事を選んでいる余裕もありませんでした。

これまで管理職として、部を運営してきた私が久しぶりに平社員となったわけです。

私には余計なプライドがあったことも、この時わかりました。

とにかく会社に馴染もうとしましたが、無理でした。

当初の話しと違うことが多かったのです。

この会社、残業代も払う約束だったのに、蓋を開けてみたら実際は違っていました。

確かに契約書には残業代は明記されていました。

なぜ、残業代が出ないかと言えば毎日2、3時間のサービス残業があったからです。

この会社、社員教育がよくできているのか、全員洗脳されているのか、馬鹿の集まりなのか、なんとタイムカードを自主的に定時で刻印し、サービス残業を普通に行うのです。

私はびっくりしました。

つまり、これは、会社からしたら社員が自主的に行っていることと認識していたようです。

そして仕事のノルマが各個人であり、達成できなければ、自己責任を謳い文句に自習にノルマをかばーさせるように促すのです。

とんでもない会社でした。

この記事の筆者
名前:やつだたくみ(仮名)
性別:男性
現在の年齢:42歳
転職回数:2回
転職時の年齢:34歳
転職前の仕事:it関連
転職を失敗した仕事:コンテンツ制作業
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