【転職 失敗例】介護ヘルパーに転職したが低賃金で最悪な職場環境だった「あかりさん」の失敗体験と失敗しないためのアドバイス

転職体験者の情報
名前:あかり
性別:女性
転職経験:2回以上
現在の年齢:40歳
転職時の年齢:30代
失敗した職種:介護職

食品工場で働いていたのですが手に職を持ちたいと思い、介護ヘルパーの資格を取って特別養護老人ホームで働くことにしました。

しかし、そこは地獄のような職場でした。

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転職後、最悪な職場環境にも関わらず給料は下がった

高齢者のお世話などはやりがいのある仕事だと思いますし、人のために役立っているのだと日々感じることもできます。

しかし、資格を取っただけでほとんど未経験な私をほとんど指導してもらうことなく1人として扱われます。

椅子に座る暇もなく、入浴だ、トイレ介助だ、リネン交換、おむつ交換をし、徘徊する人や大声で叫ぶ人に囲まれながら1秒1秒を無駄にすることもできずにいました。

そんな職場なので体調を壊す職員も出てそのカバーに無理を強いられます。

ようやく休めるのは勤務時間外です。

それも、サービス残業で書類を書くことになります。

少し慣れてくると夜勤も入ってきました。

それの研修も一日だけで後は1フロアーを1人で対処しなければいけません。

生活リズムもかなりくずれてしまいました。

介護の方法もヘルパー講習で習った通りしようと思っても、現場は時間が足らないのでその技術を手に入れたくても難しかったです。

その為に腰に負担がかかり、腰痛に悩まされコルセット装着しないとダメになりました。

体調を壊しても高熱が出たりしない限り休むと他の従業員に迷惑がかかると中々休めなかったです。

有休を使うなどあり得ない状態でした。

余裕がない職場でしたので人間関係もよくありませんでした。

男性が少ない職場だったので、必然的に男性はモテます。

夜勤で共にいる時間もあるからか、人には言えない関係になっている職員もいました。

狭い中だったので、いじめのようなこともありました。

そんな最悪な職場環境にも関わらず給料は前に働いていた食品工場の方が良かったのです。

介護に夢を持って転職しただけにショックは大きかったです。


転職に失敗しないためのアドバイス

転職を考えているのなら、その転職する職種と職場をきちんと選ぶべきだと思いました。

いくらでも求人がある仕事はきつくて離職する人がいるから求人があるのです。

本当に快適な職場と言うものは頻繁に求人がかかったりすることはほとんどありません。

ブラックと言われる職場がほとんどです。

私がよく知っている業界でも絶えずに求人が出ているグループがありますが、業界内では一番評判が悪いです。

今の仕事に不満を持ってすぐに辞めたいと思っていても、早まるべきではありません。

これは辞めるなと言っているのではなく転職する先を安易に考えて決めてしまうなと言う事です。

特に日本では転職すればするほど我慢できない者だとレッテルが貼られ転職に不利になっていきます。

そうなると自分が選ぶ選択肢が最初からかなり狭くなってしまうのです。

だからこそ、自分が本当にしたい仕事でありながらも、十分に給料を稼ぐことができて生活に困らない職場をじっくりと考慮の上、選ぶべきだと思います。

転職先を事前に見学してみるのもいいと思います。中に入る必要はありません。

その会社から出てくる従業員の表情を見ればある程度分かると思います。

そしてここだと思う職場があれば、例え今の仕事で中々辞めさせてもらえないと思っていてもそれは考慮せずに全身全霊をかけて当たっていくことが大切です。

私も転職するために寝る暇を惜しんで引継ぎの書類を作成した覚えがあります。

転職することは今の仕事の引継ぎに加えて、就職活動もあり、今までの倍以上の気力体力を要します。

ですが、転職すると決めた以上は情には流されずに、未来の自分のために突っ走る強い意志が必要だと思います。

もちろん、不義理を進めているわけではなく、引継ぎができるように、最悪、引継ぎななくても後任者が引継ぎ書類を見れば仕事ができるように準備して初めて、延長は無理だと断れると思います。

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